とりあえずやってみる最強説

こんにちは! ともやです!

 

 

”とりあえずやってみる”

 

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このアクティブさは

めちゃくちゃ重要です。

 

 

後先考えずに

とりあえずやる。

 

とりあえず行動する。

 

これが

どれだけ将来のために役に立つのか

理解している人が少ないので

そこら辺を取り上げていけたらと思います。

 

 

大きさ=距離

 

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このビジネスの業界では

とりあえずやってみる勢が

結局、勝ちます。

 

 

逆に

今はやめときます勢は

負けるというか、

成果は上がらないことが多いです。

 

 

その理由としては

やっぱり成果を上げる上で大切なのは

アクションを起こすことだから。

 

 

成果が上がるっていうのは

いわば今までの自分の限界を超えた瞬間に

身の回りの出来事がガラッと変わったことに

なります。

 

 

例えば、

美味しいチャーハンを作るっていうのも

卵を溶いて、食材を切って、フライパンで炒めて

最終的に出来上がるわけですよ。

 

 

それっていうのも

小さなアクションをしていた結果

何かしらの出来事が変わったわけですよね。

 

 

だって、別に何もしてなければ

チャーハンが出来ることなんて

まずないわけですもん。

 

 

で、

その出来事の変化の大きさによって

時間の経過も変わるんですよね。

 

 

先ほどのチャーハンが出来るっていうのは

ものの10分とかで出来るわけですけど

 

 

じゃあ、お金を稼ぐとか偏差値を上げるとか

そういった出来事になると

時計では数えることができない莫大な期間を

必要とするわけです。

 

 

それだけ

大きな出来事・人生において大切なこと

っていうのはめちゃくちゃ成し遂げるのに

時間がかかります。

 

 

その莫大な期間を要するせいで

 

「いや、やっても無駄だから。」

とか

「絶対できないでしょ。」

 

みたいに考えてしまうんですよね。

 

 

人は傲慢ですな~

 

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でも、それって欲張りすぎるからこそ

そんな思考回路になるんじゃないのって。

 

 

誰だって成果を上げる方法は

知ってるんですよ。

 

 

成果を上げるまで諦めない。

 

 

これだけ。

でも、ちょっと失敗したからとか

ちょっとやってみて、成果が上がるまでの

道筋が分からないからとか

 

 

勿体ない以前に

物事なめすぎじゃないですか?

ていう。

 

 

殊、ビジネスの世界では

圧倒的に量をこなさないと

結果っていうのは出ません。

 

 

「このコインにお金を入れて

後は毎日、自動売買ツールを回していただければ

毎月お金が入ってきますよ。」

 

 

とかクソかって思う。

 

 

そんな投資の話はたくさんあるわけで

ぶっちゃけ表面上は魅力的ですけど

そんなに簡単にお金が手に入る投資なんて

ソッコー消えるに決まってます。

 

 

簡単な投資やビジネスほど

ソッコー消えますし、雑魚です。

 

 

だってそうじゃないですか。

 

 

そこらへんに落ちてる木の棒で作った

めちゃくちゃ簡単な剣ってザコいですよね?

 

 

それよりも苦労して山を登って

そこの洞窟の中にあるめちゃくちゃ珍しい鉱石を

使って、作り上げた剣のほうが絶対に強いじゃないですか。

 

 

それと同じなんですよ。

 

 

作りが難しいほうが

絶対に強いですし、

いつまでも生き残っていけます。

 

 

だから、そうやって

しっかりとした成果を残したいとか思ってるなら

長い目で見て物事に取り組んでいかなきゃいけないわけですよ。

 

 

 

 

でもまあ、そんなこと言っても

怠けてしまうのが人間なんですが・・・。

 

 

実際、僕も

先ほど出てきたような仮想通貨の案件に

引っ掛かかりかけたことがあります。

(ギリギリ断れました・・)

 

 

案件というより

当時は無知だったので気づかなかったですが

完全にネットワークビジネス

ありがちな手段っていう感じだったんですけど。

 

 

それだけ

人間は楽して何かを成し遂げたいと思う

生き物なんです。

 

世界の王監督は上のような言葉を残しています。

 

結果を出すには兎にも角にも継続することが必要なんです。

 

 

だから〇〇が大事になる

 

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そうやって基本的に怠け者の人間には

環境の力を利用するほかないんです。

 

 

 

で、環境って言っても

それらを作り上げているのは

人なので、

 

 

どんな人間と関わっていくのか?

がめちゃくちゃ大切になります。

 

 

やっぱり上手く言ってる人間は

いるべき場所にいるんですよ。

 

 

プロ野球選手って

基本的に高校から甲子園常連校に進学して

鍛えていますよね。

 

 

Jリーガーだって

ほとんどが全国出てたり

ユース上がりだったりするんですよ。

 

 

どこ行ったってそう。

 

 

そういった強豪校っていうのは

皆がみんな志を高く持って生活してるから

それがどんどん伝染していって

そこにいるだけでモチベが上がったりする。

 

 

そういう環境に身を投じるのは

めちゃくちゃ大事。

 

ほんとに大事。

 

人間のモチベは

独りでいる時ほど、下がっていきます。

 

 

 

だって、不安になるのって

いつも一人のときじゃないですか。

 

 

友達とカラオケでわいわいしているときに

急に不安になることなんてありえないじゃないですか。

 

 

独りでいるときと

誰かと一緒にいるときとじゃ

心の持ちようは180度変わるわけです。

 

 

なので何かをはじめるなら

環境にはしっかりと投資をしてください。

 

 

尊敬できる人間がいるなら

直接コンタクトを取れるよう

必死に模索してください。

 

で、いけるなら

ソッコー会いに行きましょう。

 

連絡を取りましょう。

 

初心者ほど

まずは環境に投資。

 

そこを意識していただけたらと思います。

 

それでは、今回はこの辺で。

【悲報】営業職はオワコンですww

こんにちはともやです!

 

突然ですが、営業職はオワコンです!

 

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こんな喧嘩を売るような記事を書いたのには理由があります。

 

まず僕自身、大手家電メーカーの営業をしているからこそ

 

「営業職はヤバイ・・」と感じているため

 

ただの非難ではないことはご了承下さい。

 

 

 理由①:管理することが多く、ストレス度が高い

 

営業職というのは事務職や専門職と違い、

 

様々な仕事があり、スキルが求められます。

 

 

  • お客様が見やすい資料作成能力
  • 商品を買って貰えるようなトーク
  • 仕事の優先順位をつけられる判断力
  • 自分の数字を管理できる計算力
  • 社内営業が出来るような人脈づくり
  • 部下育成をするためのマネジメント力

 

 

ちなみに僕は全部ありません(笑)

 

特にストレスなのが、

「お客様と会社の意見に板挟みされること」です

 

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パターン1

お客様:「もっと安くできないですか?」

上司:「粗利を取るために高く売ってこい!」

 

 

パターン2

お客様:「商品を一刻も早く届けて下さい!」

上司:「赤帽なんか使ったら運送費かかるから説得して

通常便で手配するようにして!」

 

 

↑これ実体験です・・

 

 

自分は頑張ってお客様に気に入られたり、

 

最悪の事態を回避しようとしているのに

 

邪魔されて大きなストレスを抱えることになります

 

 

理由②:5年・10年と頑張っても限られたスキルしか身につかない

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営業職をしていると商品知識やお客様へのアプローチの仕方といった

 

スキルは向上するかもしれません

 

しかし、それはその会社や業界でしか使えるスキルでしかありません

 

 

もっと言えば、会社が倒産したり

 

AIの発達により仕事が奪われたりした際に

 

次の働き口(お金を得られる手段)を見つけられるスキルではないのです

 

若いうちであれば新しい道に方向転換できるかもしれませんが、

 

30代、40代になると少し厳しいかもしれません・・

 

 

逆にデザイナーやエンジニアのような専門職(需要が伸びているもの限定)であれば

 

フリーランスとして独立したり

 

コンサルとして「1人」で稼げる方法がたくさんあります

 

 

理由③:結局会社にいいように使われる

 

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 理由②の延長線にはなりますが、

 

営業職を何年も経験してある程度会社に慣れてしまうと

 

新しいことにチャレンジしようという気力は

 

どんどんなくなります・・

 

 

 それこそ家族を持ったら尚更簡単に転職したり、

 

会社を辞めることは出来なくなります

 

どんな素晴らしい人材でも・・

 

人格・仕事のこなし方共にパーフェクトだった

 

僕が人間的に尊敬していた部長(今は別の部署)は

 

こんなことを僕に言って下さいました

 

 

「若い内は苦労をしておくべきと思う。

 

そうすれば年を取って苦労しても

 

『若い内のあの頃に比べれば大したとこ無い』と

 

思えるようになるから」

 

 

僕はこの言葉に

 

半分納得、半分疑問という感情を覚えました

 

 

それはなぜかというと

 

その言葉を言った部長自身が新部署に配属されてから

 

死ぬほどしんどそうな表情だったからです

 

 

僕は「部長みたいなこんな素晴らしい人材でも

 

結局会社にこき使われるんだ・・」と思った訳です

 

部長が自分の言葉通り、

 

若い頃と比べているのかどうかは分かりませんでしたが

 

僕は「会社でどれだけ出世しても、責任だけ負わされて

 

しんどい思いをするんじゃないか」とも思いました

 

 

 

 

 

 

 

 

ちゃんとしたリスクを選べば人生が豊かになります

皆さんはマーク・ザッカーバーグという人物をご存知でしょうか?

 

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そう、かの有名なFacebookの創設者で若くして億万長者になった天才です。

 

 

そのザッカーバーグはこんな言葉を残しています

 

リスクを取らないこと。

それが大きなリスクとなる。」

 

 

凡人の僕には最初どんなことか全く分かりませんでした・・

 

普通考えたらリスクなんてものは避けるべきものでしょう

 

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まあでも 僕たちよりも

 

断然すごい業績を残している方が

 

言ってることなので何か意図があるんでしょう。

 

 

今回はそのリスクについての僕自身の考察も

 

踏まえてお話していきます。

 

 

 刻々と変化する時代の流れ

 

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現代社会は、

過去にないスピードで

変化しています。

 

 

ビジネス視点でいっても、

3年前に大活躍していた人間が

急に姿を消すことはしょっちゅうです。

 

 大手家電メーカーのシャープが韓国の会社に

 

買収されたなんて誰が予想できたでしょうか?

 

 

それくらい流動する時代を

僕たちは生きているわけです。

 

 

 

そう考えると

やはりリスクというのはとらない方が

良いのでは?

そう考えるかもしれません。

 

 

 

でもむしろ

こんな時代だからこそ

僕はリスクをとるべきだと思います。

 

 

 

現状維持に甘え、変化を恐れると

間違いなく失敗します。

 

 

どういうことかというと、

これだけ流動する時代だからこそ

現状維持なんて存在していないんです。

 

 

 

常に状況は

変わっていて、

その都度

僕たちは変化に対応し乗り越えていくべきなんです。

 

 

ラソン大会で

皆がスタート切った中で

一人だけ「現状維持だ!!」とかいって

止まってるのと同じことです。

 

今の時代、

何もしないってのは

後ろに下がってることと

同じことなんです。

 

そもそもリスクを取ることとは?

 

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とはいっても

 

ただ「リスク」を取れ!!

 

と言われてもどうしていいか分からないですよね・・

 

 

ここで重要なのが

 

【リスクをとること】の定義です。

 

  • 高層階のビルから飛び降りる
  • 高速道路で猛スピードで運転する
  • 極寒の中、半そで短パンで外に出る

 

もちろんこんなことは

 

リスクを取るなんてこととは

 

全くに違います(むしろ犯罪)

 

 

ここでいうリスクってのは

簡単な話で、

自分の夢を追い求めること

 

これにつきます

 

 

 

リスクというのは

 

ただ単に自分の身を危険にさらすことだけを

 

指しているわけではありません

 

 

例えばお金や時間を使うことも

 

リスクを取ることに繋がります

 

 

(例)野球選手を目指すとなるとあらゆるリスクを取る必要がある

 

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 野球選手になるには

 

膨大な努力=リスクを取ることが必要になります

 

 

例えば練習の時間を取ることもリスクの1つです

 

 

ある少年がプロ野球選手を目指すために

 

1日中練習をするとしましょう

 

 

24時間の内、12時間練習に使うとしましょう

 

寝る時間とご飯を食べる時間以外は

 

全部練習に使うとすると

 

以下のようなデメリットがあります

 

  • 身体を壊す
  • 友達と遊べない
  • 野球以外の世間のことから疎くなる など・・

 

つまり12時間も練習に費やすのはリスクがある訳です

 

 

 

次にお金の面でのリスクもあります

 

プロ野球選手になるためには

 

いい練習をするには

 

質のいいバットやグローブを購入する必要がありますし

 

身体を鍛えるために

 

ジムに通う・・

 

当然お金がかかります

 

お金を払うことは言わずもがな

 

自分の欲しいものが買えなくなったり

 

生活水準を下げることも必要があるかもしれません

 

 

しかし、このようなデメリットがある

 

リスクを取ることで

 

プロ野球選手になれる可能性を一気に上げることが出来ます

 

 

つまり、

 

自分がなりたい(やりたい)ことを目指すには

 

必ずリスクを取る必要があります

 

 

おわりに

 

もちろん夢を実現させるのは

 

そう簡単ではありません

 

 

あなたがこれまで抱えていた荷物を

全て取り去り、本当に必要なものだけを持って

登らなければすぐに蹴落とされます。

 

 

今までの人間関係、

食生活、娯楽、睡眠。

 

 

これらを捨て無ければ夢なんて

 

到底叶いません

 

 

そう考えれば「リスク」を取るということも

 

怖いことではないと感じることが出来ると思います。

 

 

 

 

 

ブログを書くのめんどくさいwww

こんにちは!ともやです!🙋

 

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「ブログ書くのめんどくさすぎwww」

 

 

一度でも同じことを思ったあなたは

この先の内容にも目を通していただけたらと。

 

 

いま僕、

Twitterだったりブログだったり

色んなネット媒体を使ってるんですけど

ぶっちゃけめんどくさすぎる。

 

 

・友達と飲み会行きたいし

・昼ごはん食いに行きたいし

・温泉でゆっくりしたい

 

 

今、頭の中には

こんな感情がぐるぐるぐるぐる。

 

せっかくの休日だからゆっくりしたい・・

 

 

 

友達のインスタの投稿見たら普通に羨ましいし。笑

 

 

でも、

そんな気持ちを押し殺しても

やらなきゃいけない理由

っていうのはあるんですよ。

 

 

で、これって別に僕だけじゃなくて

あなたにもあると思うんですね。

 

なんで、今回はそこら辺を

バーーっとお話ししていきたいと思います。

 

 

「質」じゃない

 

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まあ、めんどくさいことって

いっぱいあると思うんですけど

今回はブログにフォーカスして

お話ししていきますね。

 

 

で、冒頭に言ったように

ブログ書くのってマジでめんどい。

 

 

もちろん

始めてすぐは

めちゃくちゃ楽しいんですよ。

 

「うわ!

ブログ書いちゃってるよ!」

 

 

みたいな感じで。

 

僕も初めはこんな感じだったな~。笑

 

 

まあ、人間って新しいことに取り組むと

ドーパミンが出て、モチベが勝手に

上がるんですよね。

 

 

科学的に証明されてることで、

子供とか見るとわかりやすいじゃないですか。

 

 

チビッ子っていつも笑ってません?

いつも同じ遊びしてるのに

いつも楽しそうじゃないですか。笑

 

 

あれも、毎日のように

新しいことに触れて

ドーパミンが出てるからなんですよね。

 

 

話がそれましたが、

そんな感じなので

ブログを始めてすぐはみんな記事書くんですよ。

 

 

でも、大体3記事くらい書いたところで

 

 

「ん、めんどくさい。

しかも、

全然書くこと思いつかないし、

全然上手くいかない。。。」

 

 

そんな感じになってしまうんですよね。

 

でも、それって普通にもったいなくね?

 

だって、せっかく勇気もって自分で行動し始めたのに

結局やる気なくして、すぐに同じ生活に戻っちゃう。

 

 

ほんとにもったいない。

行動できない人なんていっぱいいるわけですから。

ブログ立ち上げただけで、だいぶ前に進んでいるわけですよ。

 

 

じゃあ、そこで継続するためにどうしたらいいのか

っていうと、

 

「とりあえずクソ記事でもいいからアップする」

 

ってこと。

 

 

最初から質なんて求めちゃだめですよ。

 

 

きつい言い方しちゃいますけど

自分に期待しすぎです。

 

誰だって初めはできないですよ。

 

 

例えば

「昨日サッカー始めました!!」

久保建英選手みたいになりたいです!!」

 

そんな子がいて、実際にプレーしたら

全然できないと。

 

 

そこで、

 

「え。全然、久保選手みたいにプレーできないじゃん。

俺クソかよ。サッカーやめよう。」

 

とか勿体なさ過ぎません??笑

 

 

笑っちゃうような例えですけど

それと同じですからね?

 

 

さいころから文章は書いてきた。

国語の時間で書いてきた。

 

でも、それってブログとは

全然違うわけです。

 

国語で使った日本語と

ブログで使う日本語は別次元なんです。

 

いきなり上手に書こうとするのは

無理なんです。

 

 

なので、最初は質じゃなく

量・スピードを重視してください。

 

 

さぼりも積もれば山となる

 

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そんな感じで

モチベが下がって

サボっちゃうことあるじゃないですか。

 

 

僕も元々サボりまくって

一度ブログもTwitterも何もかも

辞めてしまった人間なんですけど。

 

 

多くの人って

そのサボりに対する意識

少し薄いのかなと。

 

 

というのも、

「一日くらいサボっても大丈夫だろ」

って考えている人が多すぎる。

 

 

もっと掘り下げると

「サボってもレベルは落ちない」

と考えている人が多いんですよね。

 

 

「いやいや、

レベル落ちるし

モチベ下がるし、

他の人にどんどん追い抜かれていくから!!」

 

 

 

サボるのって実は

停止じゃなくて

後退なんですよ

 

 

その理由として

いくつかあるわけなんですけど、

まず一つは

 

初めのうちは

量をこなすしか

レベルアップできない!!

 

からなんですよね。

 

 

だって、ゲームとかそうじゃないですか。

 

初めって

レベル低すぎて

ボスに挑んでも全く勝てず

経験値ゼロで帰ってきちゃうじゃないですか。

 

だから、自分の身の丈に合った雑魚キャラを

確実に倒しまくって少しずつでも経験値を上げる。

 

最初は誰しも

雑魚キャラを死ぬほど倒して

レベルアップをしていくわけです。

 

 

レベルを上げるには適切な努力が必要なわけですが

その適切な努力っていうのが

つまり量なんですよね。

 

 

ここまで話してきたように

そうやって量をこなすことが大切なわけですが、

じゃあ、量をこなすのってどうしたらいいの?

って言ったら継続ですよね。

 

 

1日の作業時間なんて限界があります。

最大限使ったとしても

24時間しかありません。

 

 

でも、1日1時間でも

毎日継続すれば

1年で365時間使うことが出来るわけですよね。

 

 

しかし、この継続をするっていうのが

めちゃくちゃ厄介。

 

 

人間って怠け者なんで

継続できること自体

もう才能なんですよ。

 

 

行動することのきっかけは

モチベーションで何とかなるんですけど、

 

 

モチベーションだけでは

継続できない

んですよね。

 

 

初めにドーパミンの話をしましたが

そういうのって単発的なやる気なんですよね。

 

 

効き目は一瞬だけです。

 

 

継続するにはやはり

習慣化・癖付けが大切なんですよね。

 

 

それしかないです。

継続する方法は。

 

 

だって、歯磨きとかって

冷静に考えてめんどくさくないですか?

 

 

おなか一杯になって

今寝たらぐっすり寝れるのにって時でも

絶対歯磨きするじゃないですか。

 

てか、歯磨きしなきゃ気持ち悪いじゃないですか。

 

 

それと同じ状態を

ブログを書くことに

作ってほしいんですよね。。

 

 

「やべえ、ブログ書いてねえええ。

気持ちわりいいい。。」

みたいな感じに。

 

 

 

 

話を戻すと、実際に

1日でもサボるっていうのは

後退することと同じって言いましたが、

ラソンを例えるとわかりやすいのかなと。

 

 

ラソンってゴールするまで

めちゃくちゃ長いじゃないですか。

 

そのゴールまでの道のりに絶望して

「ちょっとだけ歩いちゃおう。」

といって歩いてしまったと。

 

 

するとどうでしょうか?

 

 

実際、周りのランナーたちは

ゆっくりだとしてもしっかりと

走って前に進んでいるわけですよね。

 

 

その中で一人

歩いたり、止まってしまったと。

 

 

それは実質

後退してるのと同じじゃないですか。

 

 

なので、

サボりも積もれば山となる

ということを意識してください。

 

 

僕がよく拝見するマナブさんも

 

同じような考えをもっています

 

 

よかったら見てください!

 

 

ドリームキラーなんか気にすんな!!

 こんにちは! ともやです!🙋

 

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夢を追いかけたり

目標を達成したいと思うとき

必ずといってもいいほど現れるのが

【ドリームキラー】

 

 

まあ、その名の通り

夢を壊してくる、否定してくる、批判してくる

っていう非常に厄介な存在です。

 

夢を追いかけている人達にとっては

 

行動にブレーキがかかるため、

 

できるだけ避けたいですよね

 

今回は、そんな

ドリームキラーをぶっ倒す攻略方法

をお教えしていきます。

 

 

それでは、スタート!

 

2種類のキラー

 

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攻略のカギとして

やはり大切になってくるのは

敵の存在をしっかりと把握すること

ですよね。

 

 ドラクエあFFといったRPGゲームでも

敵がどんな攻撃で、どんな戦略で

コチラに来るのか把握していないと

やられっぱなしになってしまいますよね。

 

 

なので、まずは敵を知ることから。

 

 

で、今回の敵である

ドリームキラーには

主に2種類に分けられます。

 

 

それは、

内と外

です。

 

 

自分に疑問に持ったら負け

 

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まず、一つ目のドリームキラーは

内の部分です。

 

 

内っていうのは

つまり、自分自身

ということ。

 

 

ドリームキラーって

周りにしかいないイメージかもしれないですが

実はひっそりと自分の中にも

いるわけです。

 

 

 

で、自分自身の中にも

色んな敵がいますが、

その中でも特に厄介な敵は

疑問です。

 

 

こいつが、まあ相当厄介。

 

 

僕たちをとりあえず

陥れようとしてくる。

 

 

疑問っていうのは

確かに、何か真理を紐解いていくうえで

めちゃくちゃ大切です。

 

 

それこそ、

哲学科の学生なので

物事に対して疑問を投げかけるのは

常々行っていることです。

 

 

しかし、殊

夢を叶えるとか

目標を達成するとかいう分野だと

疑問はめちゃくちゃ邪魔です。

 

 

だって、

自分の夢に対して

疑っていたら、普通に考えて

叶わなくないですか?

 

 

冷静に分析したら

結構、絶望すると思うんですよ。

 

 

例えば、

 

プロサッカー選手になる!

 

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って言っても

それまでにはたくさんのセレクションや

学生時代に全国大会に出場したり、

いろんな壁が待ち受けてるわけですよ。

 

 

 

それを冷静に考えたら

「え?無理じゃね?」

って思うのも当然です。

 

 

そう。

 

 

疑問を抱くというのは

つまり、壁を作り、一度立ち止まる

という行為なんです。

 

 

で、もちろんですが

夢を叶えるためには

絶え間ない努力が必要です。

 

 

常に練習。

常に勉強。

常に実践。

 

 

とにかく努力しなきゃいけないわけですが

それをやめて一度ブレーキをかけてしまうんです。

 

 

そんなことしたら

そりゃ上手くいかないだろ

っていう。

 

 

疑問を作ったら

足取りが重くなります。

 

疑問を作ったら

ブレーキがかかり

前に進めなくなってしまいます。

 

 

まずは何の疑いも持たず

とにかく自分の夢は叶うと

信じましょう。

 

1人じゃ限界は中々超えられない

 

 

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ただ、やみくもに

 

「自分を信じろ!!」

 

っていうのはあまり好きじゃないので

誰でも自分自身を信じることができる

方法をお伝えします。

 

 

結論から言うと

自分が信用できる人間のそばにいること

です。

 

 

ほんとに単純な話ですよ。

 

 

確かに自分の努力じゃ

あんまり自信が持てないかもしれない。

 

 

ただ、自分がめちゃくちゃ尊敬している人間と

一緒にいて、その中で努力していったら

必然的に自信もついてきませんか?

 

 

例えば、

ビルゲイツから経営を学んでいったら

どんなことを言われようと

 

ビルゲイツが言ってることだし、

とりあえずやるか!!」

 

ってなるじゃないですか。

 

 

 

そうなんですよ。

 

 

尊敬できる人間から学べば

良い情報が入るのに加えて

ブレーキをかけずにそれを活用して

前に進んでいけるんです。

 

 

ほら、簡単でしょ。

 

 

だから、あなたが尊敬できる人間には

何が何でも会いに行くこと。

 

 

そして、その人間から

「学ばせてください!」

とお願いすること。

 

 

ほとんどの場合は断られますが。笑

 

 

けど、それくらい尊敬できる人間から

学びを得ることは価値があるってことです。

 

 

ぶっちゃけ、誰から学んでいくかによって

全てが決まるといっても過言じゃないです。

 

 

なので、

何を取り組むにしても

コーチやチームなど環境には

しっかりと投資してください。

(もちろん無理しない程度にね)

 

 

他者は悪気なく言ってくる

 

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ドリームキラー

2種類目はです。

 

 

つまり、自分以外から

夢を否定されたり、批判されたりすること。

 

 

まあ、これに関しては

どんな方も経験したこと

あるんじゃないですか?

 

 

特に日本人は

チャレンジをしない国なので

ほとんどの場合は、否定してきます。

 

 

「危ないからやめなよ」

「そんなのお前には無理だよ」

「今の時代、厳しいから諦めな」

 

 

とりあえず、全部うるせえ

って感じなんですけど、

こういった言葉、知らず知らずのうちに

周りに言ってしまってる人多いと思います。

 

 

 

僕自身もそうですが

これを機に、やみくもに

批判的な言葉をかけるのは

気を付けていきましょう。

 

 

で、話を戻すと

まず言っておくのが

彼らのいう事は全て真実ではない

という事です。

 

例えば、受験相談を例に例えてみましょう

 

 

あなた:「先生、僕この学校行きたいんです!」

 

先生:「確かにこの学校はいいところだし、目指すには悪くないね」

 

あなた:「ですよね!じゃあここを第一志望にします!!」

 

先生:「いや、模試の結果からみて、もう少しランクを下げたほうがいいと思う。

  ココとかはどうかな??」

 

あなた:「・・・。」

 

 

 

こんな会話したことありませんか?

 

 

もちろん、すべての先生がこんなこと言ってくるか

って言ったら、そんなことはありませんが

容易に想像できる内容ですよね。

 

 

そう、夢を語ったり追いかけようとすると

悪気もなく、むしろ僕たちのことを想って

夢を否定してくる特殊型のキラーが

現れてくるんです。

 

 

 

ほんとに厄介。

だって、僕たちのことを想って言ってくるから

何かと否定もしづらかったりするんですよ。

 

 

しかも、関係性が近ければ近いほど

そういったことを言ってくるんで。

 

 

でも、彼らが言ってることは

基本的に間違ってます。

 

 

だって、さっきの例もそうです。

 

 

確かに学校の先生は

今まで何人もの生徒を受験させてきた

いわば受験のプロみたいなものかもしれません。

 

 

しかし、肝心なところを

見落としています。

 

 

それは、

過去のデータに目の前の生徒は含まれていない

という事です。

 

 

模試で偏差値が50で、第一志望校の合格判定が

Cかもしれない。

 

けど、それは過去の合格結果から

偏差値から比較して

導き出した答えだ。

 

 

これからの伸びしろを考えたりすれば

そんな過去のデータは実際あてにならない。

 

だって、その生徒は入っていないわけだから。

 

もちろん、かなりの近似値かもしれない。

けど、確定じゃない。

 

 

それなら、生徒を信じてやるのが

先生なんじゃないかって

僕は思うんです。

 

 

また、

「危ないからやめとけ」

みたいなことを言ってくる家族。

 

 

これも心配だからという理由で

なかなか根拠のない否定をしてくる。

 

 

やっぱり、耳を傾けるのは

知ってる人間の言葉だけでいい

と思うんです。

 

 

だって、例えば

サッカーが上手くなりたくて

野球部の顧問に

 

「サッカーってどうやって上手くなりますか?」

って聞いたら

 

「何言ってるんだ!素振りして野球やれ!!」

って言われると思うんですよ。

 

 

(さすがにそんなヤバい顧問はいないか)

 

 

でも、やっぱり知らない人間に聞いても

良い答えって返ってくるはずがないし

自分の望む結果も得られないわけです。

 

 

なので、夢を叶えるとか目標を達成する

っていう場合に関しては

家族・友人・恋人のいう事は無視してしまって

いいかなと。

 

 

別にいいことないんで。

聞いてても。

 

 

で、本当に僕たちのことを想ってくれてる

家族や恋人、友人だったら

夢を叶えた後にふつうに戻ってくると思うんです。

 

 

だから、夢を叶えるまでは

まずは不要な要素は全て断つこと。

 

 

これを徹底的に抑えてください。

 

最後に

 

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いかがでしたか?

 

 

ドリームキラーには

2種類いるとお話ししましたが、

どちらも対処の仕方としては

気にしないこと。

 

 

これに尽きます。

 

 

気にしたら

それだけブレーキを踏むことになり

速度が落ちていきます。

 

 

 

で、ゆっくり進んでいくと

もっともっとどうでもいいことに関して

目がいってしまうわけです。

 

 

例えば、50m走とかって

途中の石ころとか蹴っても

全力で走ってるんで

そこまで気にしないじゃないですか。

 

 

 

それに比べて

ゆっくり歩いていれば

小さい石ころ、段差にすら

つまずいてしまう。

 

 

これと同じで、

目標や夢に向かって一点集中に

スピード感を持って取り組んでいくことが

何より大切なんです。

 

 

なので、その辺を

意識していただけたらと思います。

 

 

完璧主義を辞めたらめっちゃメンタルが楽になったぜ!

お疲れ様です! ともやです!

 

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この記事を読んで下さっている方は

 

おそらく「完璧主義」の人ではないでしょうか。

 

 

仕事の面で完璧主義というと・・

 

  • 仕事に対して最後まで責任感を持って取り組む
  • クライアントからの要望に時間をかけて答える

 

このように非常に責任感があり、

 

仕事をする上では適切な性格かもしれません

 

 

しかし、裏を返せばそれだけなのです

 

完璧主義はデメリットの面が多い

 

  • 強い責任感がある故に、ストレスを感じやすくなる
  • 完璧に出来なかった場合、自分を否定しやすくなる
  • 他人の仕事を批判しがち
  • 初心者で完璧主義を求めても質はよくならない
  • 完璧を求めるあまり、視野が狭くなりがち

 

ざっとネットを調べただけでも

 

これだけのデメリットが出てきます

 

 

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YouTubeで「完璧主義」と検索すると

 

画像のような完璧主義を治すには・・など

 

完璧主義=マイナスの性格

 

という考え方が蔓延っています

 

僕も入社当時は完璧主義だった

 

かくいう僕自身も今の会社の入社時は

 

「仕事を完璧にやってやろう!!」と

 

何も知らずに意気込んでいました

 

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でも、いざ得意先を持つようになってから

 

仕事量が増えてその完璧主義が足枷となってしまいました…

 

一例として

 

僕は最初、お客様に見せる商品のリストに必要そうな

 

情報を全部詰め込んでいました

( 商品名、商品画像、価格、カラー、サイズなど約10項目ほど・・)

 

でもそのリストを作成するには

 

項目が多い分、かなりの時間がかかっていました

 

しかもいざお客様に説明するときに

 

多すぎる項目が仇となり、どれを説明していいかが

 

自分でも分からなくなってしまいました

 

 

そして、そのたびに「自分はもっと完璧にならないといけない・・」と

 

追い込んでしまった時期がありました

 

 

あまりにもどうしていいか分からなかったので

 

先輩に相談するとこんな回答が返ってきました

 

「仕事は70点ぐらいでやるのがいい」

 

誤解を招かないように言うと、

 

これは決して「手を抜け」という意味ではなく

 

「本当に必要なことだけを行う」という意味です

 

 

そういって先輩は僕の商品リストを確認して

 

お客様にとって本当に必要な項目だけを選定して下さり、

 

6項目まで減らして下さいました

 

 

すると、今まで商品リストの作成に50分かかっていたのが

 

30分で終わらせることができました!

 

もし、あなたが仕事を完璧にしようとして

 

逆に苦労をしているなら一度先輩や上司に相談してみましょう!

 

先輩も完璧にはしていないと考えると少し楽になるかもしれません

 

動画を見て自分を追い込んでしまう完璧主義を解消

f:id:TOMOYAfree:20200105144447j:plain 完璧主義を治すのはあなた自身でしかできません<

 

もし、なかなか完璧主義を治せないのなら

 

これらの動画を見ると少しだけでも

 

考え方が変わると思うのでぜひ見て下さい!

 

 

 

完璧主義と自己批判が先送りの原因!自分を許して即やる人になれるセルフコンパッションの鍛え方

 

こちらはメンタリストで有名なDaiGoさんの動画です

 

僕の上記の説明よりをより分かりやすくしたものだと思っているので

 

文字読むのがめんどくさいという方は

 

ぜひこちらだけでも

 

 

 

 

 

堀江貴文のQ&A vol.557〜完璧より改善!?〜

 

こちらはホリエモンの意見で

 

最初から完璧を求めても結局は改善が必要になるから

 

完璧なんか求めるな!

 

というホリエモンらしいド正論(笑)

 

 

おわりに

仕事に責任を持つことは非常に重要ですが、

 

それが原因で自分を追い込んでしまい、

 

鬱病になったりしてしまうと

 

元も子もありません

 

完璧すぎる完璧主義は自分の才能を殺してしまうので

 

少しずつでもいいので

 

改善をしていきましょう!

「楽して稼ごうとするな!」←いや、何が悪いの?

皆さん お疲れ様です!

 

今日もお仕事お疲れ様です!

 

タイトルを見ても何のこっちゃ?ですよね(笑)

 

 

皆さんが楽にお金を稼ぐ方法は何だと思いますか?

 

 

このブログを読んで下さっている方だと

 

同感して下さると思いますが、

 

不労所得だと僕は思います。

 

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まあ、文字の通り労働しなくても所得が入ってくるんですから

 

楽でしょうね(笑)

 

楽に稼ぐ方法と言えば・・・

 

現代の不労所得の種類で有名なものと言えば

 

  • ブログやYouTubeの広告収入
  • オンラインサロンの運営
  • FXなどの投資
  • noteなどのコンテンツ販売

 

といったものでしょう

 

これらそれぞれ仕組みは違うと言えど

 

自分が寝ていても勝手に収入が入ってきます

 

 

会社で働く大人たちからは否定される

 

「寝ていても勝手に収入が入ってくる」

 

 

こんな素晴らしいお金の稼ぎ方があるにも関わらず

 

僕が務めている会社の中堅クラスの上司の方々に

 

不労所得についてどう思いますか?と聞くとほとんどの方が口を揃えてこう言います

 

「楽して稼ごうとするな!」

 

「若いうちから苦労をしておけ」

 

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まあ、不労所得を否定してくる訳です

 

 

ですが少なくとも僕はこれらの意見に対して

 

「何が悪いんですか?」と喧嘩を売るような意見を持っています

(言い返してはない)

 

なぜ、大人たちは否定するのか

 

  • 不労所得を得ることを経験したことが無い
  • 会社員として働くのが当たり前という認識だから

 

僕はこの2つが否定する理由だと考えます。

 

ブログやYouTubeで広告収入を得たりするなんて

 

10年~20年前では考えられなかったでしょう

 

つまり会社の中堅クラス以上の方々は

 

「会社で働いてお金を稼ぐのが当たり前で

不労所得なんて稼げるかどうか分からないものに

手を出すなんて考えられない」

 

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こんな考えをもっている人が大半です。

 

そんな意見は無視してチャレンジしましょう!

 

会社で定年まで働てこられた方ももちろんすごいですが、

 

 そもそもブログや投資もやったことが無い人にそんなことを

 

言われる筋合いはありません!

 

 

楽して稼げるようになることは決して楽ではない

 

ただし、「楽に稼げるようになる」までには

 

社会人として出世すると同じくらい

 

もしくはそれ以上に苦労します

 

例えばブログなら・・

 

 

 

ブログ収入の先駆者でもあるマナブさんでも100記事を書くまでが

 

成果が出る期間と言っています

 

 

やまもとりゅうけんさんもフリーランスエンジニアになるには

 

厳しいといっています

 

なんせ、会社に所属していると保証されることも

 

フリーランスだと完全に自己責任ですから・・

 

 

 「楽して稼ごうとするな!」という言葉をかけてくる人には

 

「決して楽な道じゃないわ!」と言い返してやりましょう!